昨日なぜかinできなかったので、別ブログではすでにUPしたものですが載せておきますね。

初めて鍼を受ける患者さんの中には、かなり恐がっている方もいらっしゃいます。

恐いから身体に力が入って、眉間にしわが寄ってたりしますが、実際に打ってみると
「もう刺さってるんですか?」
と一気に安心されて緩んできます。

恐がってる方のほとんどが注射針のイメージなんですね。
縫い針くらいのでグサッといくのも効きそうですが、メインで使うのは太さ0.5ミリ以下のものなので、髪の毛くらいのイメージです。

何も感じないように打つときもあれば、あえて響き(痺れ感や重い感じをいいます)を出すこともあるし、刺したまま置くときもあれば、すぐに抜くときもあります。
先端が丸い鍼で擦ったり圧したりする、刺さない鍼もあります。

ひとくちに鍼といってもいろいろな種類と技術があるので、きっとご自分に合うものが見つかると思いますよ。


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昨日今日と続けて舞台に立つ方の施術がありました。

歌手・役者・作家など、芸術系お仕事の方はいろんな意味で独特な方が多いですね。
身体の状態も、一般の方と違ってたり。

もともとのエネルギーが高いので、それ以上のエネルギーでないと治療効果が上がらないこともありますね。

今までの施術であまり効果を感じられなかった方も、私がしっかり癒やしますよ!


2012.01.25 深部体温
不妊治療では、体温が平熱なのに身体の中が冷たく感じることよくあります。
今日もそんな患者さんがいらしたのですが、邪気の反応が変わった場所に出るので気になってました。

体温は平熱なのに深部体温が低いことがあります。
深部体温の平熱は、37℃。
加齢で温度の感受性が鈍ったり、脳のダメージや低血糖でもさがります。

本人が十分食べているつもりでも、ダイエットを引きずっていたり、多忙な毎日だったりで知らないうちに低血糖になっているかもしれません。

食べ過ぎも食べなさすぎも良い結果は出ません。
食べたもののカロリーを記録して、客観的に見てみましょう。
東京にもしっかり雪が振りました。
冷たくて静かな夜は良いですね。
とても落ちつきます。

寒さで古傷が痛むこと、ありませんか?
寒くなると体温を逃がさないように皮膚が締まったり、生命維持に重要な臓器に血液を優先して送り出します。

体表の筋肉は血流不足になってしまうのでストレッチなどで筋肉が温まってくると痛みが引いてきます。
古傷って、痛いので動かさなかったから固まっていたり、ズレて固まったりなので、温めながら地道に動かして緩めていきましょう。

鍼と気療は緩める効果が大きく、特に気療は身体も温まるので冬場は特にお薦めですよ。

2011.12.22 気療の効果
気功・気療って、名前は知っているけど何をされるのか分からない、という方がまだまだ多いですね。

気功と聞くと特殊なイメージを持たれますが、鍼でも「得気」といって、気が集まった感覚を大事にします。

患者さんの感想では「温かくなった」「ビリビリした」というのが多いです。
冷え症の女性が多いですから、温感は感じやすいのでしょう。
気を通すことをメインにすると、ビリビリと軽い痺れを感じるようです。
以前お灸をしようとしたら、手が触れる前に患者さんが飛び上がり、「今ビリッとした!」と驚かれたことも。
静電気ではないですよ。

炎症の気療ではメンソールのようなヒンヤリ感が出ることもあります。
脛をぶつけて親指ほど腫れた方に気をかけながらマッサージしたら、夜には腫れが引き翌日には痣も残らず治ったと感謝されたこともありました。

ただ程度にもよるので、お話しをうかがって怪しいものはすぐに病院での受診をすすめています。

不眠症・慢性疲労・腰肩の凝りには効果大ですので、一度ご相談下さい!