夜勤明けの老人ホームでの朝食時、体調が急変した方が出た。
続きますね。こういうのは。
ドクターコ―ルでは様子見て30分後に再度バイタルチェックして連絡下さいということだったが、明らかに危険だったのでリ―ダ―の判断で119番となりました。

それでなくても今朝は不調の訴えが多く、インフルエンザを疑ってしまいます。

バタバタしましたが午後の仕事は築地だったので、初めて築地本願寺にお参りし、洗い流すことができました。

参拝者が本堂で椅子に座って雑談できるお寺なんて、なかなかないですから。
お忙しいから無理とは思いますが、お坊さんが話し相手にいて下されば最高ですね。


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メンタル面から仕事の実務まで、いろいろお世話になっております。


縲企怺隕悶


スピリチュアルカウンセラー 詩乃先生です。

単に困っていることを解決するだけではなく、
起こっている問題を通して成長するための具体的なアドバイスをしていただけます。
ご相談者と真剣に向き合っていらっしゃるので、厳しい言葉もありますが、
最後には最高の笑顔で癒してくださいます。

出口が見えない問題も、一度ご相談されてみてください。
きっと光が見えてきますよ。



2009.11.27 風邪の引き方
小学校で発表会があり行ってきたのですが、インフルエンザが流行っているため保護者にもマスクが配られました。
大人も子供もほぼ全員がマスク着用というのは、異様な光景。
小学校から毎週、どこかのクラスが学級閉鎖になったとのお知らせがくるので用心に越したことはありません。


以前、指圧を習っていたときに教えて頂いたのは「風邪は竹の節のようなもの」という考え方。
適度に風邪をひくことで、強い身体になるということです。

あえて風邪をひくことはないですが、風邪ウイルスの刺激が免疫を高めています。
風邪をひいた後には身体が緩むので、治りかけの体温が下がりだしたときに無理をせずしっかり休むことが大切。そこで無理をすると、グズグズと引きずることになり、無駄に体力をけずられます。

簡単な健康法として、朝一杯の塩水と乾布摩擦があります。

東洋医学では、適度な塩辛さは腎を養い、皮膚は肺と関係しています。
五行の難しい話はしませんが、肺は金に、腎は水に配当されており、金は水の母とされています。

皮膚を鍛えて風邪をひきにくい身体にし、そのうえで風邪をひいたら、免疫を高める時期としてしっかり養生することが大切です。


2009.11.25 最後の教え
老人ホームにて、私が休みの間に3人お亡くなりになっていました。


就寝前の薬を配りに行く度に「煎餅持ってくかい?」と、煎餅や飴玉をポケットにねじ込んでくれたおばあちゃん。

「身代わり不動」のお札を祀っていて、一緒に不動真言を唱えたおばあちゃん。

普段は眠ってばかりだけど、お孫さんが食事介助にいらっしゃるとニッコニコだったおばあちゃん。


どのような経緯だったのか、介護記録をしっかり読みました。「死」はその方が残して下さる、最後の教え。
立ち会った職員から良いお顔だったとうかがいました。

夜中の巡視で、いらっしゃらないと分かっていつつも居室のドアを確認していました。

ご冥福をお祈り致します。

2009.11.24 誕生日
日曜日は次女の5歳の誕生日でした。
おばあちゃんが二人と曾祖母、静岡から妻の妹夫婦がお祝いに来てくださいました。

妹夫婦のプレゼントがシンデレラの衣装で、私のプレゼントがお子様化粧セット。
申し合わせたわけではないのに、コスプレ状態に。
鏡の前でくるくる回ってニヤけていました。

ついこの間までコロコロだったのが、いつの間にか妹の世話をするまでになっていて、
もうちょっとゆっくり大きくなりなさい、と思ってしまいます。

長女が翌日になって、誕生日の作文を書いてくれました。
ひらがなばかりで読みにくいですが、後半だけ紹介しますね。


「たん生日」


これからどんなつらいことがあっても、それをのりこえてたのしくくらしてゆこうといろいろまなびました。
たん生日それは、あらゆるいのちがうまれた日なのでたいせつにたのしくできるとよい時間になります。
ちがう人たちもきっと同じです。たん生日は、とても楽しいときだ。そのきもちは、かわらないと思います。ちがう人は、たのしいことがわからないのでわなく、すなおになっていないのです。すなおになれば楽しいがわかるかもしれません。たん生日ができなくてもじぶんでじぶんにごほうびをかう、そうゆうくふうをやればつまらない気分なんてふっとぶでしょう。
すきなことをするそれがそう、たん生日なのです。


・・・どこでこんな言い回しを覚えたのやら?

親バカ日記になってしまいましたが、子供の成長は何よりの楽しみです。










2009.11.22 教育者
次女の幼稚園で展示会があるので観てきました。
お父さんお母さんの似顔絵や子供達の手形、各クラス絵本を題材にした共同製作がありました。

等身大のトトロや狐の妖怪がいたり、中に入れる巨大手袋と巨大魚(どちらも牛乳パックとダンボール製)があったり、園児はじめ小学生から赤ちゃんまで大騒ぎ。

製作風景の写真があるのですが、みんな真剣な目をしています。

幼稚園児をまとめるのは大変なことでしょう。
言うことをきかせる、というスタンスでは駄目なのだろうなと思います。

楽しいから真剣になる。
真剣だから楽しい。

そういう状態に導いていける先生方は、やはり凄いですね。


介護の現場では、新人を辞めさせないために守りに守っているところがあります。
勘違いをしたまま気づかない者や、技術の甘さを直されないままきてしまった中堅など。

技術だけなら誰にでも出来ます。
漂ってくる慇懃無礼な匂いに、目がつり上がることも。

人は誰でも歳を取ります。おのずと後進を育てる役目を負わなければなりません。
特別に何かを教えることはなくても、見られていますから。


2009.11.20 命の不思議
ここのところ、出先で必ず雨に降られます。
日ごろの行いが悪いのか、清めの雨なのか・・・

不妊治療専門クリニックにお伺いいたしました。
定休日なのですが、採卵した卵を見なければならないため、先生はじめ皆様お忙しくされていました。

いまふとTVで癌の番組宣伝を見たのですが、50年前に亡くなられた女性の癌細胞がまだ生きているそうです。

命を産み出すために戦い、維持するために戦い、自分がいまこうしてブログを書いていられることがとても不思議で有り難い事と感じます。



2009.11.18 客観視
空手の練習後、HPに載せるために型の写真を撮っていただきました。

いやー恥ずかしいですね。
写真で客観的に見れるのはなかなか無い良い機会です。
自分の出来なさ加減がよく分かります。

とはいえ、何事も一生修行の生涯現役を目指していますから、
昨日の自分よりちょっとでも強く優しく賢くなっていれば、死ぬ瞬間が一番輝いているはず。
歳をとってから思い出話しかできないのでは寂しいじゃありませんか?

治療や武道に限らず、人間としての成長もそうありたいです。
2009.11.17 一杯のうどん
先週少し体調を崩し、しばらくお粥生活。

今日出先でうどんを食したのですが、汁を啜って思わず「うまい…」と声に出てしまいました。
味覚が衰えていたのでしょうね。
食べ物の有り難みを改めて噛み締めました。

食べられる、味が分かる。
健康なときは当たり前すぎて気が付かないですが、生きていく上でとても大切なこと。

病院で働いていたとき、点滴いれるより牛乳一杯、オニギリひとつ食べる方が何倍も体のために良いと師長からうかがいました。

食事はただ生命維持の為だけではなく、家族が集まる時間でもあります。
食べるのは楽しいことだと忘れずにいたいですね。


2009.11.15 素で生きる
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14日は多摩区民祭でした。

「メガスタ―」があるプラネタリウムが無料で観られるというので、子連れで参加。
解説の方の語りも優しく、独特の世界に子供らも大興奮。

会場には岡本太郎美術館も含まれており、初めて入館しました。
岡本太郎といえば、「太陽の塔」と「芸術は爆発だ!」くらいしか知らず、ギョロ目のエキセントリックなおじさん、というイメージしか持っていませんでした。

が!!
岡本太郎氏の言葉が電光掲示板で流れていて、それが現在の私の課題そのままを語っていました。
そして、作品そのものよりも私の目を釘づけにしたのは、製作中の岡本太郎氏自身の姿。

白黒の動画で、粘土で何かを造っている鬼気迫る姿。
同等の圧力を持つ者以外は、傍らにいることも出来ないでしょう。

素で生きる、これが出来れば何も恐れるものはなくなります。病気になる率も格段に低くなるはず。
素の姿を表現する場は必ずあるはず。なくても自分自身で居続ける。人にどう見られようとも、私は私。

岡本太郎氏の姿を見て、人間の生き方かくあるべし!と感動しました。そして、激しさを否定しなくても良いと教えていただきました。

もう一度、今度はひとりでじっくり岡本太郎を感じてみようと思います。