2010.04.30 日光へ
昨日日光へ行ってきました。
早起きしてあれもこれもと思っていたのに、出発できたのはお昼の12時…

時間の目安がつかないので予定変更して、日光参りになりました。
天海僧正の三鈷杵やシジョウコウ仏曼荼羅など珍しいものがみられ、輪王寺は大改修工事のためこれから10年は正面から御本尊様を拝めなくなるとのこと。
子供達には悪いけど、良いときに行けました。

いろは坂を登って夕日の中禅寺湖を見て、帰りました。

栃木には藤も見たいし、東武ワ―ルドスクエアにも行きたいし、温泉にも入りたいのでしばらくマイブ―ムになりそうです。
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2010.04.28 Vサイン
いつもはにかんだ笑顔でいらっしゃる患者さんが、今日は明るい笑顔で
「先生やったよ!」
とVサイン。

妊娠判定プラスのご報告を聞くことができました。

それでも心配は尽きないもので、いろいろ情報を集めると結構流産される方がいて不安になるとのこと。
基本的に私はプラスのことしか言いません。内容はキツいこともありますし、運動しないと孫の顔見られませんよ~と、優しく脅す程度。

不安が良い結果を生むことはありません。
明るく楽しく、ちょっと自分に厳しい生活が、Vサインに繋がると思います。


2010.04.23 好きになる力
産経抄に、“将には人に好かれるだけではなく、人を好きになる力も必要”とありました。

目から鱗が落ちました。
私には欠けている要素でもあるし。

作戦遂行のために、一歩引いてドライに見る。それだけでは兵はついてきません。
治療でいえば、病を見て人を見ず、ですね。

治す力はあって当然。
その上での話しですが、考えさせられました。

子供達も会いたがっていたので、今日は実家で夕食。

母は気功を10年以上やっていて(習っているだけで治療はやってません)、先生からこんなの貰ったと資料を見せてくれました。

気功の形と対応する臓腑と発声。
この発声に関しては、ちゃんと学びたいと思いつつ目の前をチラチラするだけでまだチャンスがないのです。

ホツマツタエなどの古代日本語の音と文字を気功に応用している先生もいらっしゃるし、音とフィンガ―テストを組合せた治療体系もありますから。
ただ繁雑なので避けていた面もありますが。

幸い中国語をかじっていたので貰った資料の発音は分かるし、母(台湾出身です)にも私の発音が正しいか確認してもらいました。
良い機会なので、独学から始めてみます。

正直ダイエットは好きじゃありませんでした。

明らかに痩せているのに(BMI20以下)ダイエットしなきゃとか、ダイエットしてますと言いつつ、やってることは“長めにお風呂入ってます”だったり、おいおいあんたねぇと言いたくなることが多いので…

ダイエットはやみくもに痩せれば良いというものじゃなく、骨格に対してバランスの取れた筋肉量は維持しておかないと。

なのでダイエットしますという方には、痩せるより筋肉付けて下さいと言ってます。
脂肪より筋肉の方が重いので、体重は増えるかもしれませんが見た目はシャープになります。その方が、ただ痩せるより絶対格好良いです!

料理中かかとを上げておくとか、TVを観ているときに脚を広げて股関節に体重乗せてみるとか、1日10回ゆっくりスクワットやるとか、簡単なものから習慣着けていけば良いでしょう。
効果を焦らず、3ヵ月単位で身体をチェックしてみて下さい。短期間で効果の出るものは、元に戻るのも早いですよ。
継続は力なり、です!


2010.04.21 投げ技
今日の空手は投げ技の練習でした。

ちょっとした角度の違いで掛かりが違うのだけど、どちらにしろ受け身が取りにくい。
一度鎖骨がメリッと鳴りました。

いまいち入りが甘いのは、もしかするとパ―ソナルスペースが絡んでいるから?
そんなこと言ってたら武道は出来ませんが。
ちなみにパ―ソナルスペースは女性の方が狭いそうで、男性より接近戦が得意ということになるのかも。

30分延長して終了でした。
技を使えるようにするためには数をこなさないと。

2010.04.20 素手素足
五本指の靴があるんですね。
初めて知りました。

見た目は五本指の地下足袋なんですけど、カエルの足みたいでちょっとオシャレ。

靴底が薄いので、素足のような感覚で走れる云々。
なので踵から着地するランニングシュ―ズと同じ走り方はできなくなり、自然と姿勢とバランスの改善も期待できるそうです。
見るとすぐ欲しくなる悪い癖がありますが、きっと高いんでしょうね。イタリア製らしいし。
ちょっとズレますが、
西洋の鍼灸界では、患者に直接触らないのが主流。

患者さんからの感染を防ぐのと、西洋特有の直接肌に触るのはいけません、という倫理観?なのか何なのか分かりませんが、ゴム手袋をはめたり押し手用の先が広がったストローのようなモノを使います。

鍼灸師が手の感覚鈍らせる道具使うなんて、バカじゃないの?と正直思います。
病院勤務時代に当時60代になるベテラン看護婦が言ってました。

昔は手袋をはめるなんて患者さんに対して失礼と言われたし、患者が感染症持ってたって気合いがあれば染らないのよ!

滅茶苦茶言うな~と思いますが、言葉以上の気合いが籠められていて妙に納得していました。
看護も介護も治療も、患者さんを圧倒する何かがなければ務まらないです。
それが気合いでも、知識でも、大食いでも、なんでも良い。

どんなに出来の良い靴も手袋も、究極は素手素足に近づくことを目標にしています。
であれば、道具を必要としないくらいにいろんな意味で強い手足になってしまえば良いだけのこと。

気合いだけで病気は治らないですが、気合いがなければ治りません!
今がどんなに不調でも、
自分の身体を信じるところから初めてみましょう。

2010.04.16 危険物?
最近のライターによる子供の死亡事故、傷ましい限りです。

消費者から家庭にあるライターを回収して欲しいとの要望が出ているそうで、福島大臣が動くようですね。

以前、バタフライナイフによる事件があり規制され、昨年はダガ―ナイフが販売禁止になりました。

私はいきすぎと感じます。
ライターひとつ管理できないから回収してくれって、どうなんでしょう?
そこにナイフがあったから殺人事件がおこったのでしょうか?道具を悪者にしても解決しないはず。
危険なのは人間です。

すべり台から子供が落ちたら使用禁止にするとか、ひたすら危険を排除された環境なんて、気持ちが悪いです。

危険を危険と認識して心構えをつけるのが教育と思います。


2010.04.16 長寿
昨日は妻のおばあちゃんの誕生日。
100歳になられました。


ここ数年、階段から落ちたり(顔面を切るも骨折なし)、顔面神経麻痺になったり(私が鍼を打ってました)、緑内障で片目が視えなくなったり・・・
それでも寝たきりになることはなく、お手洗いは自立なのですごいですね。
さすがに外出時は車椅子を使うようになりましたが、まだお元気にすごされています。

全員で集まることができないのでケーキだけでお祝いし、改めてお祝いの会を開きます。
なんといっても100歳ですからね。


妻が取った写真を見たら、オーブが写っているものがけっこうありました。
ご先祖さまもお祝いに来たのかもしれません。

2010.04.14 待つ
子供が何かやるときに、遅いからとつい手が出てしまうことがあります。

時間制限が無いのであれば、「早くしなさい!」と怒るのではなく、方法を教えながら本人がやり終えるまでゆっくり待ってあげるのがベスト。

自分のことは自分でやるということプラス自分で出来たという小さな達成感の積み重ねが、自信と自立心を植え付けます。

介護と治療も似ていて、「年だから」とか「痛いから」と言って人任せにしていた部分を、体の使い方を確認して頂くことで、徐々に動かせるようになります。
やはり“待つ”ことが大事で、入れ歯ひとつ外すのに何分かかかることもありますが、日常動作を“遅いから”という理由で介助側がやってしまったらせっかくのリハビリのチャンスを奪ってしまうことになります。

先日TVで、あるデイサービスを紹介していました。
バリアフリーではなく、バリア“ア”リー。

施設内はわざと坂道や階段があり、廊下に手摺はなく箪笥がならんでいて、食事は片麻痺で車椅子の方でもセルフサービスなのです。
片麻痺の先生が同じ片麻痺の方に教える料理教室など、実用度満載。

通う側も覚悟がいりますが、こういうのこそこれからの高齢社会に必要です。

出来ないことが出来るようになるには時間がかかります。
その時は遅くても、経験させることが一番の近道。
見守るのも大事な仕事ですね。