2016.01.29 廃用症候群
動かないと筋肉は落ちて行きます。
3日風邪で寝ただけでも落ちてしまうので、数ヶ月動きが制限されたら取り戻すのにかなり時間がかかります。

人間だけでなく動物も一緒で、安静第一と動きを制限し続けると骨格の歪みと後ろ脚から筋肉が衰えていきます。
ペット、特に犬は飼い主のストレスを敏感に感じて自分が引き受けようとします。
心配するのは当然ですが、そういう時こそ冷静な部分を持ちましょう。

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心の重しが身体に影響します。
自分の生きる道、やってきたことに疑問や不安を持ったり、周囲の人の人生まで背負い込もうとすると身体にも無理が出ます。
歪みは治しますが、思考の癖は日常ご自分で直していくしかありません。

琴奨菊の優勝で、またルーティンワークが取り上げられていましたが、思考を止めるためのルーティンワークを作るのも良いでしょうね。
2016.01.20 風邪予防にも
子供がインフルエンザに罹り、学級閉鎖にもなり、編み物して過ごしてます。
タミフルとリレンザしか聞いたことがなかったけど、今は吸入一回で済む薬があるんですね。
知らなかった。

日頃から自宅で体温や免疫力上げておくには、運動とお灸がお勧め。
運動は四股踏み・爪先立ち・腿上げを各20回、お灸は大椎・肺兪・温溜・太衝が身体を温め風邪予防にもなり効果大ですよ。

夜は空手に行って来ました。
軽い風邪なら一度稽古すれば治ります。
一人でも同じくらい気を上げられれば良いのだけど、練習相手がいるのはありがたいですね。
昨日の患者さんから、危険な状態だった猫が数日ぶりに脱糞して他の猫と喧嘩できるくらい元気になり、飼主さんも35度台だった体温が1度上がり平熱に戻って両手も動くようになったと喜んで頂けました。
今日は引き続き、詩乃先生宅に先祖供養のためにいらっしゃり、私も助法でお経を読ませていただきました。

これだけ元気な御先祖様も珍しく、終了後にこんなイメージでしたとお伝えすると大笑いされていらっしゃいました。
以前読んだ戦国時代の小説と、地域も立場も同じために私は憧れも感じていましたね。

1回の治療や先祖供養ですべて解決出来るわけではありません。
これからもご自身でご供養は続けていかれるし、猫とご自身の健康のために気をつけることやるべき事はしっかりやっていかれる方なので、必ず楽になるでしょうね。


2016.01.13 淡々と
空手に行って来ました。
一週遅れの今年初稽古。今年もよろしくお願い致します。

最近思うのは、淡々と粛々と進むこととメリハリのある生活が両立出来ればな、と。
暇だとろくな事を考えないし、忙しいと自分を見失います。
学生時代に空手や気功や太極拳をやっていたお陰で、事が起こっても比較的冷静でいられるようになりましたが。

ボクシングの教本に禅的な事が書いてあり、縄跳びをやるボクサーとやらないボクサーの差がリングで出るそうです。
著者が勧めているのは、毎日10分一定の早さで縄跳びする。
引っ掛かっても上手く飛べなくても息切れしても、何も思わず淡々と飛び続ける。
縄跳びをやるボクサーはリングで追い詰められても乱れないそうです。

日常生活だったら、編み物でもいいしキャベツの千切りでもいいかもしれません。
新年、何かひとつ毎日続ける事を始めてみませんか?

気功体験講座三回目。
前回から参加された方が、ひと月気功を続けたら耳鳴りがほぼ治ったと喜んで下さいました。
続ければ自分本来の身体になっていくので、もっと楽になるでしょう。
自分を変えようと決めて参加されたそうで、きっかけはお坊さんに六根清浄の説法をされたからだそうです。これも仏縁なのでしょうね。
2016.01.08 バリアフリー
これから寒くなるようです。
寒さと乾燥対策、しっかり行ってくださいね。

ご家族で温泉に行かれた方や、ショートステイから帰って来た方など皆様それぞれにお正月を過ごしたようで、楽しくお話になる姿にこちらも嬉しくなりました。
バリアフリーの温泉も増えたので、車椅子の方でも一緒に旅行出来るのはありがたいですね。
観光地でも、車椅子がすれ違える幅を計算していたり、浴場に高目の椅子を用意してあったそうです。
細かい点ですが、手摺が縦か横かでも人によってはけっこう負担が違うので、生の声は大事です。

日がありませんが、1月9日15時から気功体験講座をやります。
身体が温まるように無理の無い運動と、イメージトレーニングをやる予定です。
明けましておめでとうございます。

今日は初仕事で、某界隈の草分けの方で驚きました。
長く続くのはご自身が気づかなくてもファンがいるからで、無意識に飛んで来る思いは時に重荷になり身体への負担にもなります。
私は気づきませんでしたが、邪気を抜いている間、猫が大騒ぎしていたそうです。
施術後は顔色も良くなりリラックスしていただけました。

邪気が溜まったり、冷えや肥満で身体の感覚が鈍ると強い刺激でないと効かない気がしますが、皮膚にも許容範囲があります。
皮膚が亀の甲羅のように硬くなったり、傷があるのにご本人が気付いていなかったりといったこともあったので、必要時以外は強刺激はやりません。
皮膚が固いとその下の血管や筋肉が蓋をされたようになり、働きが悪くなります。
まずは温タオルで皮膚を温めて、緩めるようにしてみましょう。