2016.02.28 標本同治
今日は三軒の病院でそれぞれ違う診断だったため治療が進まない方がいらっしゃいました。
膝が腫れているので安静指示があり、習慣だったウォーキングを休んだら筋肉が緩んでかえって水分代謝が悪くなったようでした。
膝に溜まった水を流し、かなりX脚になっていたのでズレを整えたら痛みがなくなりかなり曲げられるようになりました。

標本同治というのが中医学にあります。
標は表に現れている病気・症状、本は病気の本質・原因です。
標本同治は症状と原因を同時に治療します。
基本は、急なれば即ちその標を治し、緩なれば即ちその本を治す、
症状が弱いなら病気の根本治療をし、痛み苦しみが強いなら先ずその症状を取る、そんな意味です。

診断の考え方が西洋と東洋では違いますが、例えば風邪だと、西洋医学では菌やウイルスが身体に入ったからとなりますが、東洋医学ではどこかが虚しているからと考えます。
痛みがないだけでも気力が出てくるので、何でもご相談下さい。


スポンサーサイト
検査結果が正常範囲内だと、病院では病気と認められず薬が出せないです。
個人差があるので数字だけでは測れないですが、システム上仕方ないですね。

以前検査を勧めた方が、やはりギリギリ正常範囲内なので病院で治療出来ず鍼灸を勧められたそうです。
日常動作もままならないので、今日はご家族に立ち会ってもらい、お灸の場所を説明しながら施術しました。
悪い場所は同じようにお灸をやってもはっきり皮膚の反応が違うため、ご家族でも見て分かる状態でした。

自宅で出来るお灸は、千年灸はじめ煙が出ないものや手軽な棒灸などいろいろ手に入ります。
積極的に利用していくと良いですね。
また、痛みがあっても身体を動かさないと血行不良で症状が進行しやすくなったり、別の病気になる可能性もあります。
腿上げや腕の上下だけでも、出来る範囲で運動を続けましょう。

2016.02.20 邪気
邪気を受けると、もともとの病気の症状がより強く出たり、治りが遅くなったりします。
今日の患者さんも、邪気を抜いた途端元気になりました。
背負っていた人を降ろしたみたい、と言われましたがそれに近い状態でしたね。

そういうものの影響から身を守るには、何より家にしっかり神様をお祀りすることです。
今気がつきましたが、患者さん宅は神棚も仏壇も無い家がほとんどでした。
祝詞やお経は意味が分からなくても、読んでいるうちに馴染んできます。

それにしても私でも今日は回復に時間が掛かったので、患者さんはかなりの負担だったはず。
食事ができるまで回復されて良かったです。






空手に行きました。
今日は息があがって全然動けませんでした。

先日、お子さんに武道をやらせたいが、何が合っていますかと聞かれました。
身体が丈夫でバネがあるならボクシングやフルコン空手など動きが激しくリズムがあるものが合っています。
虚弱体質で健康目的なら太極拳や居合いなど一人でもじっくり出来るものが良いでしょう。
対人関係を変えるなら、合気道や柔道やレスリングなど人と接触するものが良いかもしれません。

もちろん何を選んでも真面目にやれば挫折も含めてすべてによい影響が現れます。
特に何がやりたいという希望がなければ
選ぶ基準は、道場やジムの人間関係と指導者の人柄ではないかと思います。
入門してからは、親は過剰な期待やプレッシャーを与えず伸び伸びやらせてあげて下さいね。



最近の愛読書。二巻まで出ています。
学生時代に読みたかったな~


はたらく細胞(1) (シリウスKC)/講談社

¥648
Amazon.co.jp
気功体験講座4回目。
桜入りのワインを持参された方がいたので、気で味を変える実験をやりました。
まず私がやってみて、全員味の変化を感じたところで各自が自分好みの味になるよう気をかけてみました。
もともと甘口で飲み易いワインでしたが、お酒好きの方はアルコールの香りが強くなり、お酒が飲めない方はさらに甘味が強いジュースのような味になっていました。
出来るか疑う心があると出来ることも出来なくなります。
実際にやったので、常識の枠を越える弾みがついたようですね。

気功の実技でも、準備運動と思ってやっていたことがこれだけで重心が下がり、押しても崩れにくくなる事を体験してもらいました。
そして上級編の形と歩法を少しだけ。
気功はエネルギーの容量を大きくするのが第一歩。
続ければ健康になりますが、その上で蓄えたエネルギーを日常に役立てていければ尚面白いですね。

次回は3月12日土曜日の予定です。

2016.02.13 自分次第
今週は道教世界の一件から始まり、かなり濃い旧暦のスタートでした。
病気でも精神世界でも、身体が不自由だろうが人から見て一見貧しかろうが、幸せでいることは出来る。
健康体で五体満足で金も時間も権力も持っていても不幸になれる。
どんな自分でいたいかが、そのまま現在の自分の状態になっているのです。

今朝亡くなられた方がいらっしゃいますが、ぎりぎりまで自宅で頑張っていらっしゃいました。
褥瘡も出来始めて痛みもあったでしょうが、常に笑顔で穏やかでした。
多くの方を救ってこられた方なので修羅場もあったでしょうが、いつも笑顔で不安を感じさせなかったのでしょう。
私も最期の姿は穏やかに潔くいたいです。

2016.02.09 切り捨てる
すみません。今日のブログは数人しか分からない内容ですが吐き出しておきます。

今年は2月3日が春節、旧暦の元日に当たるので某廟に行きました。
去年某天尊の祭礼ではたくさん神が来て、Aさんの回復に大きな力となりました。
その後ある出来事があり今回はその影響もあるようでした。
今日Aさんは来られませんでしたが、本能的に防衛されたのかもしれません。
帰り道、運転しながら2人(と言うのだろうか?)と話して行くべき所に行ってもらいましたが、
淘汰の結果とはいえ、私にも未練があったのがいけないのでしょう。
形骸化したもの、堕落したものにしがみついても一緒に沈むだけです。
伝統に裏打ちされた智恵と技術は素晴らしいものです。
場所や形に拘らず、華開くまで才あるものを育てるしか無い。
切ることで進む道が開けることもあります。
今日は久し振りに(でも無いか)憑いている患者さんでした。
お会いして違和感があるのと、臭いがおかしいので外すところからスタート。
終了して「温かい布団を掛けられたみたい」だったそうです。

「温かい布団」と感じたのは肉体に掛けた気です。
身体の症状は身体に気を掛けないと効きません。
身体の感覚なので、「温かい」「冷たい」と感じる方が多いですね。
肩凝り腰痛などは、筋肉の緊張を取り骨格の矯正でほぼ楽になります。
内臓の関連痛のこともあるので状態をうかがいながら進めていきます。
また、気だけですべて解決出来る訳では無いので、状態によっては病院での検診や手術を勧めることもあります。
気を出すのに特別な事は要りません。
できるだけ笑ったり、運動や武道で普段から気を上げておきましょう。
病気に罹りにくくなり、人間関係のトラブルも減るでしょうね。

憑いているものを外すのは霊的な気なので、普段は使いません。
病院の検査で異常が発見できない、異常値が出ていても私が診て身体に異常が無いのに強い不調の訴えがある方、そういう場合にのみ切り替えます。
劇的に回復する事もあれば、重度の精神疾患からくるものや、本人に治る気が無い場合は治らないのです。
必要無いのに霊的な気を浴びると、ご本人の因縁が噴き出すことがあり日常生活に支障が出ることもあります。
ちょっと違いますが、患者さんとのお話しで出てきたことで、旅先で入った神社やお寺は行き続ける覚悟が無いのなら迂闊にお参りしない方が良いです。
あくまで観光として、御祭神や御本尊にはご挨拶のみでお願い事はやめましょう。
信仰する神仏を決めて、ブレないようにしましょうね。


---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

今月の気功体験講座は2月13日土曜日15時からです。
今回は練習メインではなく、気で何が出来るかを体験してもらいます。
詳細はおってブログに載せます。
気分転換、ストレス解消に、お気軽にお問い合わせ下さい。



大国魂神社の節分祭に行きました。
ゆるキャラが5体くらい、 ミス何某、市内のスポーツチームとたくさん来ていて、参拝者もかなりの数でした。
なんとか一袋、宮司さんが投げた豆を取れましたよ。

節分は季節の区切りで、明日2月4日は立春です。
寒さの底を迎えて、それから徐々に温かくなっていきます。
春は五行で木に当たり、陽気が昇るために浮かれやすく精神疾患も出やすい季節。
冷たい土の中から芽が出ることからも、エネルギー消費が大きくなります。
道教では春に雷から気を貰う儀式もあるそうで、春はしっかり心身に力を蓄えましょう。
試合前の先輩が三人いらっしゃったので、練習後に自主練で試合用のスパーリングをやりました。
ロシアの選手も多数出場するそうで、80キロでも重量級では軽いので、60キロの私には想像するしか無い世界です。
仕事で応援に行かれませんが、頑張って下さい!