神奈川県の高校生用歴史教科書で、また「侵略戦争」の表記でゴタゴタがあったそうです。

私は台湾生まれですが、アイデンティティは日本にあります。こういうニュースが流れると過敏に反応してしまいますが、少なくとも自分の国に誇りを持てなくする教育は間違っているとしか思えません。

親戚に日本語を話せるおじいちゃんがいますが、一緒に軍歌を歌ったりすると嬉しい反面、すみません!という思いもあります。

TVの討論でも、皇軍の規律はこれだけ厳しかったのだから、戦争犯罪者など出るはずがない!などと馬鹿な意見を聴くと鼻で笑ってしまいます。
罰則が厳しければ犯罪が起こらないなら、連日の殺人報道は何なのでしょう?
戦争経験者の方からうかがった中には、犯罪の話もあれば、日本兵に助けてもらった話もありました。

戦争経験者の方々の声から、良い面悪い面こういうことがありましたという事実だけを記載して、フラットな授業は出来ないものでしょうか?
「侵略戦争」という記載は、執筆者の観点であるはず。
フラットな授業から高校生が自分で「侵略戦争」という答えを出すなら、それはそれで正しいのだと。

中国・韓国から何を言われようとも、日本の教育に外国が口出しする筋合いはないはず。
政府には毅然と対応していただきたい。

大道廃れて仁義あり。

老子の言葉ですが、利害によって仁義をいくらでも曲げて良い世の中からは、早く卒業したいですね。

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