患者さんからトラウマの話をうかがうことがあります。
先日の勉強会でトラウマの話題が出たので、まとめてみました。

まず、トラウマの原因は「過去」だということ。
現在の生活にあまり支障がないなら、無理に原因を探ろうとする必要はありません。

トラウマを根本的に解決することが不可能なとき、例えば誰かを憎んでいたけど仲良くなりたくて(親子関係でよくありますね)、その相手が亡くなってしまったなど。
現在の生活を充実させて、トラウマを心の最深部に沈めてしまい、二度と出てこないようにする。


とはいえ、虐待など幼少期のトラウマは人間不信に繋がるため、なかなか難しいです。

そんなときは、今の自分と子供のときの自分で話をしてみる。
あの時は憎んだけど、大人になったら親の気持ちが解ったという経験は誰しもあるはず。
昔の自分を叱るのでも否定するのでもなく、納得するまで自分の中で会話を続けてみてください。


過去にとらわれてばかりでは人生楽しくありません。
未来は自分の選択次第ですから、明るい方へ進みましょう。

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