2015.01.15 衣装の力
昨日初めて「狩衣」を着させていただきました。

「陰陽師」や「ヒ◯ルの碁」の気分でしたが、神社の神官の姿だけに自然と背中が真っ直ぐに伸びたような気がします。
一緒に着た方はあまりに似合いすぎて普段着のようでしたが、着たとたんに目力三倍ましくらいに爛々としていました。

狩衣は特殊なものですが、着るものひとつで精神状態がこれだけ変わるのですね。
病院や老人施設で働いていたとき、ボランティアでプロがお化粧をやってくれたり、宝塚のような衣装を着させてくれたりといったイベントがありましたが、その時間はものすごく皆さん変わります!
やっぱり目に力が戻って普段しない昔話をはじめたり、無表情な方に笑顔が戻ったり。
ご家庭で介護をしていて、肉体的原因でなく最近お爺ちゃんおばあちゃんに元気がないなーなんてときは、元気だった頃の服を着せてみると良いかもしれません。

ちなみに私は施術のとき、施設に伺う以外はほとんど白衣を着ません。
白衣を見るだけで緊張して血圧が上がってしまう方や、病院で辛い思いをして代替医療に救いを求める方などには普段着の方が受け容れてもらえるからです。
もう一つは、なぜか患者さんにペット率が高いのです。
ペットに気療することも多いので、普段着の方が心置き無く撫でくり回せますね。

自分を元気にするために、ときどきはコスプレのつもりで冒険してみるのもたのしいですよ。






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