2016.04.15 苦しみを抜く
今日は2回目の猫の施術。
口から胸にかけて出血と不良肉芽があり、飼主さんがスポイトで水と流動食を与えている状態でした。
前回施術後は自分で刺身を食べるまで元気が出たものの、症状が進みトイレも間に合わず飲食もまた出来なくなっていました。

苦しまずに逝けるようにとの御依頼でしたので細かい作業はしません。
気を掛けるとすぐに私に擦り寄ってきて、膝の間でじっとしていました。
飼主さんが驚いていましたが、施術後は自分で水を飲み、トイレにも行かれたので痛みが抜けたのでしょうね。

生の最期を痛みの中で迎えると苦しみが残ります。
穏やか死を迎えられるようにするのも大事です。
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