2010.04.20 素手素足
五本指の靴があるんですね。
初めて知りました。

見た目は五本指の地下足袋なんですけど、カエルの足みたいでちょっとオシャレ。

靴底が薄いので、素足のような感覚で走れる云々。
なので踵から着地するランニングシュ―ズと同じ走り方はできなくなり、自然と姿勢とバランスの改善も期待できるそうです。
見るとすぐ欲しくなる悪い癖がありますが、きっと高いんでしょうね。イタリア製らしいし。
ちょっとズレますが、
西洋の鍼灸界では、患者に直接触らないのが主流。

患者さんからの感染を防ぐのと、西洋特有の直接肌に触るのはいけません、という倫理観?なのか何なのか分かりませんが、ゴム手袋をはめたり押し手用の先が広がったストローのようなモノを使います。

鍼灸師が手の感覚鈍らせる道具使うなんて、バカじゃないの?と正直思います。
病院勤務時代に当時60代になるベテラン看護婦が言ってました。

昔は手袋をはめるなんて患者さんに対して失礼と言われたし、患者が感染症持ってたって気合いがあれば染らないのよ!

滅茶苦茶言うな~と思いますが、言葉以上の気合いが籠められていて妙に納得していました。
看護も介護も治療も、患者さんを圧倒する何かがなければ務まらないです。
それが気合いでも、知識でも、大食いでも、なんでも良い。

どんなに出来の良い靴も手袋も、究極は素手素足に近づくことを目標にしています。
であれば、道具を必要としないくらいにいろんな意味で強い手足になってしまえば良いだけのこと。

気合いだけで病気は治らないですが、気合いがなければ治りません!
今がどんなに不調でも、
自分の身体を信じるところから初めてみましょう。

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